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ヒツジ

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創作:2014.11./おりゆーが

来年の干支、ひつじさんです。



本当は正月まで未発表のまま
とっておこうと思っていたのですが。。

広告表示されちゃったし、
他のネタもないので出しちゃいます(ーー;)

まだちょっとイマイチな点もいくつか…

20141130200644d64.jpg


ヒツジを作る、といっても
もうすでにたくさんの方のヒツジをコンベンションや
ネットなどで見てしまっているので、
良くも悪くも影響されてしまいやすいです。

そこで、
自分の中の「ヒツジ」とは…?
モコモコ。くるくるのツノ。群れ。メェ〜(?)。

そこから大まかな作品像のイメージをします。

羊の群れを1枚折り、とか
無駄に大きくてくるっくるのツノの羊、とか
紙をくしゃくしゃに丸めて顔と手足を出す、とか…

結局、モコモコ感を最優先、ということに。
ツノは、ない品種もあるっぽいので、
モコモコをより強調するために無くす方向で。
(地元、北海道で飼われている羊の多くは、
コリデール種というツノのない品種だそうです)
頭には特別に強いイメージはなかったので、
あまりこだわらないようにします。

あとは紙を手に取り、試行錯誤して
構造を決めていきます。

20141130200812438.jpg


最終的な展開図。
モコモコを最優先すべく、かなりの領域を
胴体(特に下半身)につぎ込みました。
が、しかし、そのせっかくの領域をうまく
使い切れず、かなり大きく内側に折り込んで
しまったところもあります。。

実質、横長の白銀長方形で折れば、
後ろ脚の頂点まででスッキリ折ることができ、
見た目も正方形で折ったのとほぼ同じ形を
折り出せます。
それでも白銀比作品にしないのは「重量」のためです。

この、一見無駄な領域があることによって、
下半身の重量感が倍増します。
(見た目だけでなく、実際の重さも増します。)
これは、頭よりも体を優先する今回の場合には
もってこいの方法です。

この「重量のために領域を割く」というのは、
パラサウロロフスの尾でも試してみたりしています。
普通、紙は厚さがほぼ一定なので、
その中で重さをどう表現するかというのは
特に動物を作る上で重要だと思い、
いろいろと模索中です。

2014113020064614b.jpg


結果としてこの羊さんは、胴体にこだわりすぎて、
頭部がおろそかになりすぎてしまいました…

そして、なんとなく馬の雰囲気が感じられるのは、
今はまだ「午年」だから?



なんだか面白くもない文を
ダラダラと書いてしまいました…

(とりあえず今年は、年賀状ネタを
早めに作れて良かった。。)
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コメント

お久しぶりです。
Flickrに作品あげるなら、グループに登録するのをお勧めします。
https://www.flickr.com/groups/oriamidesigns/

2014年11月30日(日)21時25分30秒|URL|楓 #ZF1nKJJE|編集Λ
Re: タイトルなし

お久しぶりです。

Flickrとかはいまいち使いこなせてなくて、
グループがどんなものかも知りませんでした(汗)

わざわざ教えて下さり、ありがとうございます。
さっそく、登録させていただきます。

2014年12月04日(木)22時47分09秒|URL|おりゆーが #-|編集Λ
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有澤悠河 / Arisawa Yuga

Author:有澤悠河 / Arisawa Yuga
通称:ありさん
旧HN:おりゆーが
年齢:19歳
性別:男
住み:日本の真ん中付近
創作歴:7年くらい
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美濃手漉き和紙工房 Corsoyard

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